こんにちは!打楽器奏者でアレクサンダーテクニーク教師の泉純太郎です。
今回も前回に引き続き、「スケール練習」について書いていきます!
この記事では、♭系のスケールを進めていきます。
調号の数が多くなると一見難しく思えますが、基本はこれまでと同じです。
時間がかかってもいいので、しっかりとマスターしていきましょう。
それでは、「打楽器奏者のためのスケール練習④」、始めていきます!
Es dur
今回の1つ目のスケールはEs dur(エス・ドゥア)です。フラットが3つの長音階です

Es(エス)はドイツ語音名で「ミ♭」のこと。つまり、Es durは日本語で「変ホ長調」です。そしてこのスケールは、黒鍵である「ミ♭」の音から始めます。
白鍵と黒鍵を行き来する回数がとても多いので、スムーズな移動ができるよう、しっかりと練習して下さい。
c moll(自然短音階)

c mollは「ハ短調」。同じ「C」を主音に持つハ長調と響きを比較すると面白いかもしれません。
構成音はEs durと同じで、開始音が「ド」からになります。
As dur

As durは「変イ長調」。フラットが4つも付きます。
どの音が変化するのか、楽譜をよく確認して、練習して下さい。
f moll(自然短音階)

f mollとは、「ヘ短調」のこと。
構成音はAs durと同じです。
まとめ
さて、今回は、
- Es dur
- c moll
- As dur
- f moll
という4つのフラット系の音階を紹介しました。
次の記事では、
- E dur
- cis moll
- H dur
- gis moll
といった、シャープ系最後の4つを紹介していきます。
ぜひ読んでください!








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