こんにちは!打楽器奏者でアレクサンダーテクニーク教師の泉純太郎です。
今回も前回に引き続き、「スケール練習」について書いていきます!
この記事では、さらに数が増えたシャープ系のスケールを進めていきます。
調号が増えると、楽譜を読むのに時間がかかってしまいますが、参考演奏を観ながら確認していってください!
それでは、「打楽器奏者のためのスケール練習⑤」、始めていきます!
E dur
今回の1つ目のスケールはE dur(エー・ドゥア)、日本語で「ホ長調」ですね。

ここまでの調に取り組んできた皆さんにとってはそれほど難しくないと思います。
半音上がる音に注意して、丁寧に練習してください!
cis moll(自然短音階)

cis mollは「嬰ハ短調」。以前説明した通り、「嬰」とは「♯」を意味します。
吹奏楽をされている方の中には、あまり馴染みがないと感じるかもしれませんが、この調はベートーヴェンの月光ソナタなど、多くのクラシックの名曲で使われている魅力的な調性です。
しっかりとマスターして下さい!
H dur

H durは「ロ長調」。以前説明したとおり、ドイツ語で「シ♮」は「H」で表します。
英語音名の「B」と混同しないように注意して下さい。
gis moll(自然短音階)

gis mollは「嬰ト短調」です。
この調は、平均律においてas moll(変イ短調)と同じですが、as mollとして記譜すると「ド♭」や「ファ♭」が登場するため、今回はgis mollとして紹介しました。
まとめ
さて、今回は、
- E dur
- cis moll
- H dur
- gis moll
という4つのフラット系の音階を紹介しました。
次の記事では、最後に残った
- Des dur
- b moll
- Ges dur
- es moll
の4つを紹介します。
ぜひ読んでください!








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