アレクサンダー・テクニーク

今回は打楽器から少し離れて、管楽器奏者にアレクサンダー・テクニークをレッスンしたときの内容をもとに書いてみようと思います！とあるクラリネット奏者の生徒さん。学生の頃は今より遥かに早くタンギングができていたのに、最近めっきり遅くなったという相談でした。

ボディ・マッピング2回目は「手と指」について書いていきます！ 手首ってどこなのでしょうか？手の平の中はどうなっているのでしょうか？ 正確に体の構造を知ることで楽器演奏の向上に繋がります！一緒に学んでいきましょう！

HENYOHARO PERCUSSON講師である泉純太郎が正式なアレクサンダー・テクニーク教師資格（BodyChance認定）を得るための過程の一環である「実習レッスン」の生徒になってくれる方を募集しております。対面、オンライン両方可能です

HENYOHARO PERCUSSIONのアレクサンダー・テクニークのレッスンで実際に取り上げたトピックを紹介しています。 「間違えない」ことに囚われて楽譜を一生懸命ガン見してしまう方にぜひ読んでほしい内容となっております。