アレクサンダー・テクニーク

アレクサンダー・テクニークについて書いたブログ記事の一覧です

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鍵盤楽器の高さが合わない!そんなときはどうする? 第8回 打楽器奏者のためのアレクサンダー・テクニーク研究会より

こんにちは!アレクサンダー・テクニーク教師の純太郎です!今回の記事は旧ブログからの転載です。その昔、山口裕介氏と共同開催していた打楽器奏者向けのアレクサンダー・テクニーク勉強会の模様を書いた記事を少し書き直したものになります。この回では「高...
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トライアングルの持ち方 クリップは必須?

こんにちは!Henyoharo Percussionの純太郎です!今回は、意外と重いトライアングルの持ち方について解説していきます!*この記事で取り上げるのは、オーケストラや吹奏楽で演奏することを想定した持ち方であり、教育楽器としてのトライ...
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僕がアレクサンダー・テクニーク教師になるまでの話

こんにちは!Henyoharo Percussionの純太郎です!今回は、私、泉純太郎がなぜアレクサンダー・テクニークを学び始めて、なぜ教師資格を取得しようと考えたのか、ということについて書いていこうと思います!少し長い記事になるかもしれま...
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アレクサンダー・テクニークに関する勘違い4選〜スピリチュアルな何かではない

こんにちは!Henyoharo Percussionの純太郎です!みなさんはアレクサンダー・テクニークについてどのようなイメージを持っていますか?僕自身、レッスンをしていく中で、「あれ?この生徒さん、そもそもアレクサンダー・テクニークを何だ...
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ジャーマン、フレンチ、アメリカン?マッチドグリップの3つの持ち方を解説!

今回の記事では、左右が同じ「マッチド・グリップ」の解説をしていくのですが、実は大きく分けて3つの派閥(?)に別れます。「ジャーマン・グリップ」「フレンチ・グリップ」「アメリカン・グリップ」これら3つを「動きの観点」から説明していきます!